K-POPの人気者が名を連ねるオムニバス本格ホラー
韓国の人気俳優&K-POPアイドルたちが主演したオムニバス形式の本格ホラー映画「ソウル怪談」もABEMAで12月5日から日本初&国内独占配信中。
恐怖に慄く登場人物を演じるのは、キム・ドユン、イ・ヨルム、イ・ホウォン、イ・スミン、チョン・ウォンチャン、イ・ヨンジン、ソ・ジス、オ・リュンら8名の演技派俳優に加え、BTOBのイ・ミンヒョク、そして今作がスクリーンデビューとなるMONSTA Xのショヌ、Golden Childのボン・ジェヒョン、OH MY GIRLのアリン、WJSN(宇宙少女)のEXYとソラ、THE BOYZのチュ・ハンニョン、歌手のAleXa――と、韓国のミュージックシーンを彩る豪華K-POPアイドルたち。
「トンネル」、「赤い服」、「歯虫」、「ひとりかくれんぼ」、「壁間騒音」、「中古家具」、「婚姻」、「顔泥棒」、「マネキン」、「脱出ゲーム」と、テーマはいずれもリアル。復讐、欲望、呪いなど、“次は自分に起こるかもしれない”ストーリーが綴られる。
三池崇史ワールドさく裂のバイオレンススリラー
最後は、日本の奇才・三池崇史氏がメガホンを取り、スタジオドラゴンが制作した日韓合作クライムファンタジースリラー「コネクト」。Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」で12月7日から配信中だ。
「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」などの爽やかな演技で“国民の彼氏”と呼ばれるチョン・ヘインが、“コネクト”と呼ばれる不死身の新人類という役柄に挑んだ衝撃作。
不死身の体を持つ主人公・ドンス(ヘイン)は、臓器売買集団に目を奪われたことをきっかけに、眼を移植された相手と視界を共有することに。だがその移植相手は、ソウルを恐怖に陥れた猟奇連続殺人鬼のようで…。ドンスは眼を奪い返すべく、連続殺人鬼に立ち向かっていく。三池ワールドさく裂の超過激バイオレンス・スリラーに仕上がっている。
この1か月の間に日本で視聴が可能になった作品たちは、年末年始に向けて満を持して投入された2022年を代表する注目作ばかり。始まったばかりの2023年、まだまだ話題沸騰のホットな新作をいち早くチェックしてみてはいかがだろうか。
ABEMAにて日本初、国内独占配信中
▼「同居人はイケメン幽霊!?」
ABEMAにて日本初、独占配信中
▼「恋するアプリ Love Alarm チャ!チャ!チャ!」(全13話)
12月9日(金)夜9:00~、ABEMA K WORLDチャンネルにて日韓同時、国内独占配信
▼「ソウル怪談」(全10話)
ABEMA K WORLDチャンネルにて日本初、国内独占配信中
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