佐久間大介、小笠原仁からの“大介さん”呼びに「うれしかった」
1月7日放送の「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(文化放送)では、ゲストに声優の小笠原仁が登場。佐久間大介と互いの呼び方について明かす場面があった。
「大介さんと呼んでいる」とリスナーからメール
小笠原が佐久間のことを「大介さん」と呼んでいるのを聞いたというリスナーから、裏話を教えてほしいというメールが届く。
二人はTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード will+Dress」で共演。待合室などで話す機会があり、佐久間自身も「『大介さん』って呼んでくれている」と思っていたという。
「なかなか大介って呼ばれることがないのよ」と言う佐久間は、ほとんどの人から名字の「佐久間」で呼ばれていると話す。
小笠原は「仲良くなりたいなって思った人、下の名前プラスさん付けで呼びがち」と明かし、佐久間も「分かる。近くなったような感じがするし、でも尊敬してますみたいな」と共感する。
“佐久間率”の高さに驚き
そもそもは小笠原が佐久間にどのように呼ばれることが多いか聞いた際、後輩からは「佐久間くん」と呼ばれていると聞き、小笠原はいろいろ悩んだ末に「いつも通りの大介さんがいい」と思ったと告白。
佐久間は「俺、うれしかった」と呼ばれた時の心境を伝え、「大介って呼んでくるのって、家族か、マジで仲がいい友達が一人くらい」と特別であることを明かすと、小笠原が「そんなにも佐久間率高い?」と驚き、佐久間は佐久間以外だと「大体、さっくん呼びなの」と話した。
一方、佐久間は小笠原のことを「仁くん」と同じく下の名前で呼んでいて、「俺もこの人のことをこう呼びたいなって思ったら、それでなるべく呼ぶようにする」と述べた。
次回の「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」は1月14日(土)夜8:00より放送予定。