グラミー賞発表直前…ノミネートアーティストや過去の受賞アーティストに関連した映像作品をディズニープラスからピックアップ
「ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター」
第62回グラミー賞では、主要4部門を含む合計5部門を受賞し、39年ぶり史上2度目、女性として初、かつ史上最年少(18歳)である主要部門の独占を果たし、第63回グラミー賞では、「Everything I Wanted」で最優秀レコード賞、「ノー・タイム・トゥ・ダイ」で最優秀ビジュアルメディア向けソングライティングの賞を受賞。そして、第64回グラミー賞の年間最優秀レコード賞、年間最優秀楽曲賞、最優秀ミュージック・ビデオ賞の主要3部門を含む計7部門にノミネートされているビリー・アイリッシュ。
そんな彼女が2ndアルバム「ハピアー・ザン・エヴァー」の全16曲をパフォーマンスするディズニープラスオリジナル作品。作品内でアニメーションの要素が盛り込まれた演出を手掛けたのは、ディズニープラスで配信中の短編作品「愛犬とごちそう」でアカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞したパトリック・オズボーン。さらに、壮大なライヴ演出シーンも映し出されるなど、アルバム全16曲がどのように歌い上げられるのか期待が膨らむ映像となっている。音楽では、ビリー・アイリッシュの兄であり共に楽曲制作をするフィニアスが参加している。
「ザ・ビートルズ:Get Back」
わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、時代や国境を超えて世界中の人々に多大な影響を与えた、伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。本作は未公開映像を含む6時間超の貴重なリストア映像によって構成されるディズニープラスオリジナルドキュメンタリーシリーズだ。本作の監督は、この50年間で唯一、プライベートな映像アーカイブへのアクセスを許された、アカデミー賞3度の受賞を誇る「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでも知られるピーター・ジャクソンが務める。
60時間以上の未公開映像と、150時間以上の未発表音源を、監督が3年をかけて復元・編集し、各エピソード約2時間の長さで、計3つのエピソードで構成。ザ・ビートルズのグループとしての最後のライブである、ロンドンにある事務所ビルの屋上にてサプライズで行われた42分間のルーフトップ・コンサートをはじめ、「アビイ・ロード」と「レット・イット・ビー」に収録されている楽曲や、音楽の全貌を初めて解き明かしていく。解散から51年の年月が経ち、これまで決して語られることのなかった“衝撃の事実”が時空を超えたライブ・ビューイング・ショーとして甦る。
ワーナーミュージック・ジャパン
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