胸キュンシーンやクスっと笑える場面が満載の、日本と韓国の高校生が恋と青春をかなえる、ABEMAオリジナル高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」(毎週木曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネル)第2話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて2月2日に放送された。
「ロマンスは、デビュー前に。」とは
「ロマンスは、デビュー前に。」は、ティーンから圧倒的な支持を獲得しているさまざまな恋愛番組を、開局当初より放送してきたABEMAにとって約5年ぶりとなるティーン向けのオリジナル恋愛番組シリーズ新作で、韓国を舞台にくり広げる、日本と韓国の高校生が主役のオリジナル恋愛番組となっている。モデル、俳優、タレントなど、さまざまなジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”をかなえるため、せわしない日常をはなれて、韓国にある宿舎で1週間というかぎられた期間の特別な共同生活を送る。
第2話では
第2話では、メンバーが緊張のファーストデートを終えた夜、1日の終わりに気になる相手に匿名でラブレターを書き、キャビネットに入れて想いを伝えることができる、通称「キャビネットラブレター」の様子が放送された。
初登場時には、同性である韓国人女子高校3年生でモデル志望のイェウォンから「女子のなかではモモカがいちばんモテそうです」と評された、雑誌「Popteen」専属モデル、高3でタレント志望のモモカこと平井桃伽にも1通の手紙があり、手紙の送り主は、第1話でモモカと“ネイルデート”に出かけた相手、高2でモデル&俳優志望のソンフンで、そこには「ウェーブヘアが似合ってる」と記されていた。手紙を受け取ったモモカは、「開けるまでは、(手紙が)入ってなかったらどうしようみたいな気持ちだったんですけど。誰かはわからないですけど、1枚だけ入っていて安心というか、うれしかったです」とホッとした様子を見せた。
一方で、グローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」に出演経験のある、高3でアーティスト志望のリンカこと安藤梨花のもとにも、「君と仲良くなりたい。デートしてみたい」という手紙が届く。手紙を受け取り、「正直、入ってないと思ってたんですけど、入っててめっちゃうれしかったし、『デートしてみたい』と書いていたので、今日、話した人じゃないんだなと思って、すごく気になりました」とインタビューに答えていた。
ABEMAオリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」
毎週木曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネルにて全9話▼【2月2日放送 #2】を無料で見る
▼【先行公開】#3
「青いバラに想いをのせて」
▼「ロマンスは、デビュー前に。」
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