SEVENTEEN、 JAPAN 1ST EP「DREAM」自身初のミリオン認定“僕たちのそばで支えてくれるCARATの皆さんのおかげ”
グローバルに活躍する13人組グループSEVENTEENが2022年11月9日にリリースしたJAPAN 1ST EP「DREAM」が、日本レコード協会により2023年1月度ミリオン認定(最低累計正味出荷枚数100万枚)を受けた。さらに、2021年10月にリリースされたSEVENTEEN 9th Mini Album 「Attacca」でもダブルプラチナ認定(最低累計正味出荷枚数50万枚)となった。
SEVENTEEN、2023年最初のミリオン達成
アルバムのミリオン認定は2022年9月以来4カ月ぶりとなり、2023年最初のミリオン認定となった。さらに海外アーティストではBTS(防弾少年団)以来のミリオン達成となり、SEVENTEENとしても初のミリオン認定。今回の認定で、米津玄師(2020年8月度)、BTS(2021年6月度)、Snow Man(2021年9月度、2022年9月度)に続き「2020年代にアルバムミリオン認定」を達成した4組目のアーティストとなった。
初のミリオン認定、SEVENTEENコメント
JAPAN 1ST EP「DREAM」がミリオンに認定されました。SEVENTEENにとって初めてのミリオンを達成することができたのは、いつも僕たちのそばで支えてくれるCARAT(ファンの名称)の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!
JAPAN 1ST EP「DREAM」のタイトル曲「DREAM」は、メンバーWOOZIが今回も音楽プロデューサーとして参加し、初めてのドームツアーまで共に歩んでくれたCARATの皆さんと一緒にこの現実を逃さないという誓いのメッセージが込められた楽曲です。CARATの皆さんのおかげで、その誓いを実現することができました。
そして、本当にたくさんの方々が僕たちの音楽を愛してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。2023年も良い音楽とパフォーマンスをたくさんの方々にお届けできるよう、努力していきます。またすぐCARATの皆さんに会いに行けるように頑張っているので、待っていてくださいね!これからも応援よろしくお願いします。
HYBE LABELS JAPAN
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