胸キュンシーンやクスっと笑える場面が満載の、日本と韓国の高校生が恋と青春をかなえる、ABEMAオリジナル高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」(毎週木曜夜10:00～、ABEMA SPECIALチャンネル)第3話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて2月9日に放送された。
「ロマンスは、デビュー前に。」とは
「ロマンスは、デビュー前に。」は、日本の女子中高生にカリスマ的人気のメンバーが多く出演する「今日、好きになりました。」シリーズや「恋する 週末ホームステイ」シリーズに次ぐ、ABEMAにとって約5年ぶりとなる、韓国を舞台にくり広げる、日本と韓国の高校生が主役のオリジナルシリーズ新作高校生恋愛番組で、モデル、俳優、タレントなど、さまざまなジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”をかなえるため、せわしない日常を離れて、韓国にある宿舎で1週間という限られた期間の特別な共同生活を送る。
第3話では
第3話では、女子メンバーが意中の男子メンバーを誘う“指名デート”が行われ、NiziUを輩出したオーディション「Nizi Project」に出演し、現在は雑誌「Popteen」の専属モデルを務める高3でタレント志望のモモカこと平井桃伽は、高3で俳優志望のスンウォンを選び、室内型テーマパークへ“アクティビティデート”に出かける。アーチェリーや巨大トランポリンで子供のようにはしゃぎながら、徐々に仲を深めていったふたりは、天井につるされたワイヤーを滑車ですべりおりるスリル満点のアクティビティのジップラインに挑戦する。あまりの高さに少しこわがるモモカに対して、「じゃあ、俺が先に行くね」と率先してトップバッターを引き受け、出発する際にはさりげなくモモカにハイタッチを求めて「ファイティン！」と見送られるも、スタッフには「こわいです！」と本音をもらしていた。
また、デートから帰った夜に行われた、1日の終わりに気になる相手に匿名でラブレターを書き、キャビネットに入れて想いを伝えることができる、通称「キャビネットラブレター」では、モモカのもとに「今日、とても楽しかった。でも、いっぱいお話しできなくて残念。今度はもっといっぱいお話ができるデートがしたい」とすぐにスンウォンが書いたとわかる内容の手紙が届く。インタビューでスンウォンは、デートを通じたモモカの印象について「話もあうし、気づかいができて、何よりよく笑うんです。一緒にいる人まで楽しくなるぐらい」と語り、メロメロな様子だった。
ABEMAオリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」
毎週木曜夜10:00～、ABEMA SPECIALチャンネルにて全9話▼【2月9日放送 #3】を無料で見る
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