スタジオにあったお菓子を「これ、うまいな!」と言いながら嬉しそうにつまむ岩本照と、真正面に座ってそれを優しく見守る宮舘涼太。
少し疲れ気味だった目黒蓮に「ほらよっ」とコーヒーをさりげなく手渡す向井康二。一方、目黒は、スタッフが撮影用の踏み台を動かそうとすると自然と手を貸し、「恐縮です!!」と叫んだスタッフの言葉にジワったようで「キョウシュクです、キョウシュクです……ふふ(笑)」と反芻していた。
深澤辰哉と阿部亮平は、スタジオからふらりといなくなったかと思いきや、何やらコソコソとメイクルームで2人きりの会話を楽しんでいた。そんなわちゃわちゃと楽しい空気感が誌面から伝わってくるようなオフショットページも掲載。
同号には、集合1カット&9人分のソロカットのステッカーがA4サイズの台紙に詰め込まれたビッグサイズとじ込み付録「LOVE LOVE Snow Manステッカー」もついているほか、3月9日(木)発売の「Snow Man 2023.4-2024.3 オフィシャルカレンダー」のアザーカット&オフショットも掲載される。
また、同号では、なにわ男子・高橋恭平を、「とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。」をテーマに特集。黒のデコラティブなジャケットにサックスブルーのシャツ、そしてネクタイを巻いたシックな装いでのビジュアル、初主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』についての話や「自己イケ分析」などが収録される。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)