北川景子主演の月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の公式Instagramが3月15日に更新。同ドラマに出演する高橋文哉、宮野真守のオフショットが公開された。
高橋文哉&宮野真守の2ショットに「待ってました!」
本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、北川演じる裁判官からロースクールに派遣された新米教師・柊木雫と、学生たちのリアルな日常と成長を描くリーガル青春群像劇。高橋はロースクールの学生・真中信太郎を、宮野は柊木のロースクール時代の同期・横溝太一を演じている。
この日、公式Instagramは「今週も折り返し地点!最終回まであと5日です!」と切り出し、「本編では見ることのないレアショットをお届け 横溝(#宮野真守)と真中(#高橋文哉)のオフショットです」とコメント。アップされた写真では、にこやかにピースする高橋の肩を、宮野が背後からしっかりとホールドしており、2人の信頼関係がうかがえるような1枚だ。
高橋と宮野はドラマ「君の花になる」(TBS系)で共演しており、高橋はボーイズグループ“8LOOM”のメンバーを、宮野はグループのマネージャーを演じていた。この投稿を見たファンからは、「待ってました!」「ほんとレアショットですね」「君花コンビだ」「マネージャーとメンバー再会してる」「このお二方最高!」「画面が最高に幸せ」「貴重なショット、ありがとう」などのコメントが寄せられている。