富田望生、南海キャンディーズしずちゃん役に決定「リスペクトと情熱を持って臨みます」<だが、情熱はある>
オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいたドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)が4月9日(日)より放送される。この度、山里の相方・山崎静代役として富田望生の出演が発表された。
「だが、情熱はある」とは?
同作は、オードリー・若林と南海キャンディーズ・山里の半生を描いたドラマ。自分が何者か分からない、でも何者かになりたい。極度に人見知りな超ネガティブ男と、被害妄想と嫉妬に狂う男が、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む、道に迷う全ての人に送る、青春サバイバルストーリー。
富田望生コメント
「しずちゃん役の富田望生です」と言える時が、とうとう…やってきました…!この度、山崎静代さんを演じさせていただきます。お話をいただいた時からバクバクしており、発表された今、もう逃げられないぞ!が正直な気持ちです。
独特な感性と雰囲気、挑戦に潔く踏み入る力強さを待つ魅力的な方を務められること、大変光栄に思います。主人公・山里亮太さんの相方として、山ちゃんの、そして森本さんの数々の言動を、時に受け止め…時に受け流し…。何より言動の理由や矛先のひとつになれるよう、リスペクトと情熱を持って臨みます。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしごだか」