指原莉乃、力士の“まげ”を結うイケメン床山の登場に大興奮!?
6月24日(土)の「こんなところにあるあるが。土曜 あるある晩餐会」(毎週土曜夜9:58-10:59テレビ朝日系)で、“これを知ればもっと相撲が楽しくなる!相撲界を支える裏方あるある”を放送する。
共通の経験や環境に基づく爆笑&驚きの知られざる“あるある”を披露する同番組。今回はその中からとっておきのネタを放送前に先取り! 人気力士のみならず、バラエティー番組初出演の行司、呼出、床山を迎えて、人気再燃中の相撲が100倍楽しくなる裏情報を披露する。
「行司あるある」「呼出あるある」「床山あるある」と職種でブロックを分け、彼らだけが知る“あるある”を発表するとともに、場所中以外ではどんな仕事をしているのか、国技館の普段は入れない裏方たちの仕事場所に潜入して密着取材を敢行。
相撲の取組を裁く行司。一般的にはそんな土俵上の仕事しか知られていないが、実は相撲部屋に所属していて、場所移動の列車の手配などの事務作業も行司の仕事。中には、ランクが高くなると衣装が1着1千万円以上になることが判明! また、取組を間近で見続けてきた行司が選んだ“幻の決まり手”映像も一挙大公開する。
取組前に力士の名前を独特の節回しで呼び上げる呼出からは、2文字の力士は正直「呼びにくい」とのあるあるが暴露される。力士の四股名を熟知した彼らが声をそろえて「呼びにくい」と悩む、ある人気力士の存在が…。「呼びやすい」という白鵬・稀勢の里に比べ、呼出泣かせなその人気力士の“呼び上げ”をスタジオで生披露する。
そして、力士の“まげ”を結うのが仕事の床山は、力士と一番距離の近い職業。たとえ場所がなくても、毎日力士のまげを結って触れ合っている床山は、相撲界で力士の裏事情に一番詳しい事情通だったことが明かされる。
さらに、ブレーク必至のイケメン床山の登場に、指原莉乃副支配人も興奮を隠しきれず…。そんな床山が見た力士の土俵外での珍エピソードが次々と明かされる。
6月24日(土)夜9:58-10:59
テレビ朝日系で放送