『新作映画(タイトル未定)』/ジェームズ・マンゴールド監督
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督作。旧三部作の25,000年前に遡りフォースを操る最初のジェダイについての物語を描く。
『新作映画(タイトル未定)』/デイブ・フィローニ監督
『マンダロリアン』のほか、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』など数々のアニメーション作品を手掛け、ジョージ・ルーカスの意思を継ぐデイブ・フィローニ監督作。“現在”を舞台とした帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語を描く。
『新作映画(タイトル未定)』/シャルミーン・オベイド=チノイ監督
パキスタン出身のシャルミーン・オベイド=チノイ監督作。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台とした“未来”の物語。デイジー・リドリー演じるレイが再びスクリーンに登場する。
『スケルトン・クルー(原題)』/2023年よりディズニープラスにて独占配信予定
『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のジョン・ワッツが手掛けるスター・ウォーズのプロジェクト。
舞台上には製作総指揮を務めるジョン・ファヴロー、「6才の頃から今までずっと“スター・ウォーズ”の世界に魅了されている」とコメントする主演のジュード・ロウ、そして本作に登場する子役たちが登壇しセレブレーション会場を盛り上げた。
また、エピソードの監督にはジョン・ワッツはもちろん、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のダニエルズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの新作映画『サンダーボルツ(原題)』のジェイク・シュライアー、ブライス・ダラス=ハワード(『マンダロリアン』)ら様々な映画出身の監督たちが集結した事も発表した。
『アコライト(原題)』/2024年よりディズニープラスにて独占配信予定
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』よりもはるか昔、平和な時代が舞台。主演は『イカゲーム』が大ヒットしたイ・ジョンジェを迎える。
「私は”スター・ウォーズ”の大ファンでこのファミリーの一員となり胸躍る思いです。そしてライトセーバーを握る。この体験に未だに体が震えています。」と、イ・ジョンジェ自らジェダイの騎士を演じる事を発表した。
ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画、侍映画にインスパイアされ、様々な流派や、孤高の戦士、マスターとパダワンのような師弟関係、親子関係など精神的な戦いを描く。『用心棒』『隠し砦の三悪人』など「スター・ウォーズ」創造のインスピレーションとなった作品へのオマージュを捧げるという。
『キャシアン・アンドー』シーズン2/2024年よりディズニープラスにて独占配信予定
ファンからも絶大な支持を集めた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の”キャシアン・アンドー”を主人公にしたドラマシリーズ『キャシアン・アンドー』。
2022年に配信されたシーズン1では、名もなき人々が〈反乱軍〉として立ち上がる物語が紡がれ、ファンから絶賛を得た。そんな『キャシアン・アンドー』のシーズン2が、2024年の8月から配信を予定していることが明らかに。
監督を務めるトニー・ギルロイのほか、主演キャシアン・アンドー役のディエゴ・ルナ、モン・モスマ役のジュネヴィーヴ・オーライリー、シリル・カーン役のカイル・ソラー、ビックス役のアドリア・アルホナ、デドラ・ミーロ役のデニース・ゴフ、キノ・ロイ役のアンディ・サーキス、ブラッソ役のジョプリン・シブテンら豪華キャスト、そしてシーズン1で人気を集めたドロイド・B2EMOが登壇し、B2EMOが「みんなに会えて嬉しいよ」と語り会場は大興奮。
シーズン2についてギルロイは「11月から撮影していますが、前シーズンと全く同じスケジュールで進行しており、ポストプロダクション、音楽、色彩、視覚効果にもう1年かけて、翌年の8月に公開できるようにする予定です。私たちは全力で進めています!」と明かした。
Happinet