Snow ManがPUMA第3弾キャンペーンで“新しい一歩を踏み出す人”にエール　目黒蓮「思い切って扉を開け、一歩踏み出してもらえたら」

Snow Manが起用されたPUMAのキャンペーンの第3弾が4月13日よりスタートする。今回のキャンペーンでは、カジュアルスニーカー 「LQD FLASH(リキッド フラッシュ)」にフィーチャーし、「新しい一歩を一緒に。」をコンセプトにしたキャンペーンビジュアル、WEBムービーがPUMA、ABC-MART特設ページにて公開される。

Snow Manが“新しい世界に飛び込むワクワクした気持ち”を表現

「新しい一歩を一緒に。」キャンペーンでは、「LQD FLASH」をそれぞれのスタイリングで履きこなしたSnow Manのメンバー9 名が“春の新しいシーズン、新しい世界に飛び込むワクワクした気持ち”をキャンペーンビジュアルとWEBムービー内で表現。

WEBムービーでは、Snow Manの8thシングル「タペストリー/W」の通常盤に収録されている「NO SURRENDER！」にあわせ、階段やジャンプ台などが設置された一本道のステージを歩いたり、時にジャンプする姿を見せながら表現し、キャンペーンビジュアルでは、“歩いていった先には、新しい世界への入口となる扉
が待っている”というメッセージを扉を開けるシーンで表現している。

今回の第3弾キャンペーンでは、Snow Manの9名がキャンペーンビジュアルで着用しているスニーカーを対象店舗・オンラインストアにて購入した方対象に、先着でPUMA x Snow Man オリジナルポストカードのプレゼントキャンペーンを実施。

目黒蓮「ジャンプが高くなりすぎ、顔が見切れてしまいました」

今回の撮影を終え、スニーカーの履き心地について岩本照は、「ジャンプして着地した時の吸収性がよく、ダンスやアクロバットな動きをする時も動きやすく、自分の動きにしっかりついてサポートしてくれるシューズだなと思いました」とコメント。

目黒蓮は、「履き心地が良く、ジャンプが高くなりすぎ、顔が見切れてしまいました。それくらい履き心地が良かったです」と感想を語り、さらに「新入生、新社会人の皆さんは不安もあって、またワクワク感も入り混じっていると思いますが、今回のWEB ムービーのように、思い切って扉を開け、一歩踏み出してもらえたら嬉しいです」と話した。