美 少年の新曲『奇跡が起きるとき』が主題歌に決定「甘酸っぱさが散りばめられている」メインビジュアルも解禁<春は短し恋せよ男子>
美 少年の岩崎大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世が主演を務める4月24日(月)スタートのシンドラ「春は短し恋せよ男子。」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系※Hulu・TVerでも配信)。この度、メインビジュアルと主題歌が解禁され、美 少年の新曲「奇跡が起きるとき」が主題歌を務めることが分かった。
同ドラマは、椎葉ナナによる同名漫画をドラマ化。恋愛に縁がない男子高校生4人組の恋心が連鎖していく青春ラブストーリー。
4人の青春感があふれるメインビジュアルが解禁
今回公開されたメインビジュアルは、桜が咲く春に撮影し、ドラマタイトルのように4人の青春感があふれる形となった。岩崎は、「それぞれのキャラクターが表現されている、恋が始まるようなビジュアルです」と語り、那須は「淡いキラキラとしたドラマそのままの世界です!」とアピールした。
「僕らの今の年代だからこそ歌える『儚さ』をこの曲で表現したい」
また、ドラマ主題歌に決定した「奇跡が起きるとき」は、恋心と友情、そして青春の尊さと儚さを詰め込んだミディアムバラード。この曲に関して、藤井は「美 少年として初めてのしっとりミディアムバラード曲なので歌うのも楽しみ」と、金指は「僕らの今の年代だからこそ歌える『儚さ』をこの曲で表現したい」とコメント。恋だけではなく、4人の友情も表現している歌となっている。
さらに、主題歌入りのドラマの本編ロング映像が公開。シンドラ公式YouTubeチャンネルなどにて視聴することができる。