ディズニー“Earth Month”で海を感じる体験型イベント開催 映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の再上映なども決定
ディズニーでは4 月は地球環境を考える月として「Earth Month(アースマンス)」とし、豊富な映像コンテンツ、音楽ライブやワークショップなどもある2日間限定のイベントを4月22日(土)と23日(日)に開催。ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」では、ナショナルジオグラフィックの映画、シリーズ、スペシャル番組など、日本初独占配信を含むアースデイ特集や地球の驚異や感動をおうちで体感できるコンテンツを多数配信。さらに、映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が1週間限定で再上映も決定した。
体験型イベント「アースデイ WITH ナショナル ジオグラフィック OCEANS TOMORROW」
ドキュメンタリーチャンネルのナショナル ジオグラフィックでは、“地球環境について考える日”として提案された記念日「アースデイ」に合わせて、「分かち合い 響き合い 創り合う」をテーマに、美しき海と、そこに暮らす生き物たちの記録を通じ、海洋生態系を探求する2日間限定イベントを開催。ナショジオが持つ豊富な映像コンテンツや、世界で活躍する海洋生物・環境学者のストーリーを通じて“海を知り”、音楽ライブやアート作品などアーティストから放たれるエネルギーから“海を感じ”、ワークショップを体験・経験することで“海を学ぶ”ことができる。
TV 特別編成「アースデイ WITH ナショナル ジオグラフィック OCEANS TOMORROW」
ナショナルジオグラフィック(TV)では、一人ひとりに海洋生態系について考えてもらうため、映像美溢れる、海にまつわる数多くのドキュメンタリーを特別編成。進化を遂げてきた数多くの驚くべき生き物たちに焦点を当てる「ワンダー・オブ・オーシャン:不思議な世界」、俳優で環境活動家としても知られるクリス・ヘムズワースが故郷オーストラリアの海へ戻りサメの実態を探る「クリス・ヘムズワース in シャーク・ビーチ」など海洋生態系を知り、そして保護するために取るべき行動を明らかにする番組を一挙放送。
映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」再上映
ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』シリーズの最新作「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が、アースデイを記念して、4月21日(金)より全国55の劇場にて1週間限定で再上映することが決定した。
人類史上最高の映像美でエモーショナルに描かれる、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹。そして神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いと心を揺さぶる感動のドラマが人々の心に感動を刻む作品。
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