千鳥、番組放送開始6年目突入記念「第2回大パチンコ大会」での藤田ニコルの大当たり連発に感心“芸能界パチンコ女王だ”<チャンスの時間>
千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の4月30日の放送回 #222では、番組放送開始6年目突入記念として、「第2回大パチンコ大会」を開催し、FUJIWARAの藤本敏史、囲碁将棋の文田大介と根建太一、カカロニの栗谷、ネルソンズの岸健之助、お見送り芸人しんいちらパチンコに人生を捧げる芸人と、2022年に本番組内の密着企画「パチフェッショナル 仕事の遊技」に出演した藤田ニコルが参戦し、千鳥を含めた9人で、“芸能界No.1パチフェッショナル”の座をかけ、完全自腹の出玉対決を行った。
「第2回大パチンコ大会」
制限時間4時間で行われたパチンコ対決では、開始直後から岸、ノブ、根建、大悟が連続で当たりを引き、大当たりラッシュのなか、最初に座った台で早々に当たり&確変を引き当てたものの、すぐに当たりがとぎれて終わってしまったニコルは、台を変えることにする。すると、次に打ち始めた台でも大当たりを連発するなど、引きの強さを見せつけたニコルに、ノブは「芸能界パチンコ女王だ」と、大悟も「売れてるやつって、やっぱ撮れ高、作るな」と感心していた。
そして絶好調のニコルに乗っかり、「やっぱ、わし女のケツ追いかけんと勝てへん気がする」と言い放った大悟は、「女のケツ追っかけ作戦」とニコルが最初に打っていた台に座り、ノブも「にこるんの裏側、座るわ」とニコルの裏の台で打ち始める。
その後も、“3000発”の当たりを3回連続で引き当てるなど、うれしい悲鳴が止まらないニコルは、ノブから「ここから最後まで打つか、やめるかも大事」と問われると、「お母さんを見習うとしたら、最後まで打つ」「減っても打ちます」と宣言する。
一方、なかなか当たりが引けないでいた藤本、文田、しんいち、栗谷は右往左往し始めてしまう。
千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【4月30日放送回 #122】を見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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