入山法子“江美”はスナックの客・稲葉友“岩崎” から2人で飲みに行こうと誘われる<明日カノ2>
![入山法子“江美”と稲葉友“岩崎” 「明日、私は誰かのカノジョ シーズン2」第6話より](https://thetv.jp/i/nw/1142931/11895333.jpg?w=1284)
入山法子が出演する「明日、私は誰かのカノジョ シーズン2」(MBS:毎週火曜深夜0:59-、TBS:毎週火曜深夜1:28-)の第6話が6月20日(火)に放送される。
「明日、私は誰かのカノジョ」とは
同ドラマは、2019年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中、『第68回小学館漫画賞』を受賞し、累計500万部を突破している同名マンガが原作。シーズン2となる今作では、高級ソープランド店で働く女子大学生の留奈(茅島みずき)と、留奈と同じ店で働く“40代の風俗嬢”江美(入山)の生き様を描く。地上波での放送に加えディズニープラスにて配信も行われる。
留奈と江美を取り巻くキャストとして、留奈(茅島)の恋人役・エルストメンバーであり人気配信者の隼斗役で綱啓永、隼斗の熱烈なファンであり、高校生の心音役で新井美羽、江美の学生時代の友人・サチコの夫・タケちゃんの同僚・岩崎役で稲葉友、江美が勤めるスナックで働く25歳女性・未来役で石川恋、江美が崇拝する占い師・レター先生役で橋本マナミが登場する。
第6話あらすじ
30代の頃の江美(入山)は、若い子に押し出されるようにキャバクラを離れ、ソープ店で働いていた。バンギャ仲間たちも年齢とともにライブハウスを去り、ライブに行っても周りは知らない若い子ばかり。生きる目的を無くしかけていた時に出会ったのが占いだった。以降、占い師であるレター先生(橋本)に心酔し、依存を深めていく。
そのレター先生から運命の男性との出会いをほのめかされ、その直後、勤務先のスナックにまた岩崎(稲葉)がやって来た。少しずつ岩崎を意識し始めた江美を、岩崎は2人で食事に行きたいと誘う。まんざらでもない様子だが、その場ではさりげなくかわす江美。
![稲葉友“岩崎” 「明日、私は誰かのカノジョ シーズン2」第6話より](https://thetv.jp/i/nw/1142931/11895332.jpg?w=1284)
家では施設に入ることを決めた母から好きに生きなさいと突き放され、スナックでは年下の店員の未来(石川)に接客について注意を受ける。そしてスナックのママとも…。悩みは深まり思い詰める江美だが、再び岩崎から2人で飲みに行こうと誘われる。
――という物語が描かれる。
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/tomorrow-ill-be-someones-girlfriend
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