ある日突然大切な人を失い、シングルファザーになった「りゅーちゃんねる」さん。その苦悩や後悔、残された幼い息子との日々を描いた実話コミックエッセイ 「私がシングルファザーになった日」 。ドンッ…という大きな音で目が覚めた夫。隣に寝ていたはずの妻の姿が見えず、慌てて飛び起き妻の様子を見ると、意識がない…。「当たり前の日々はどれほど幸せだったのか」。この連載では「私がシングルファザーになった日」よりエピソードを抜粋し、全16回でお届けします。
今回は第15回。現実を突きつけられた家族たちの覚悟の日々を描きます。
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