櫻井佑樹“和真”と高松アロハ“蓮”はセフレとして付き合うことに＜4月の東京は…＞
櫻井佑樹(劇団 EXILE)と高松アロハ(超特急)がダブル主演を務めるドラマ「4月の東京は…」(毎週木曜深夜1:29-ほか、MBSほか※全8話)の第3話が、MBSの深夜ドラマ枠「ドラマシャワー」にて6月29日(木)に放送される。
人気BLコミックの実写化に、櫻井佑樹×高松アロハが挑む
同ドラマは、ハルの人気BLコミックが原作。お互いに初恋の相手、そして初めての相手でありながらも、10年前に起きたある出来事がきっかけで引き裂かれてしまった二人が、再び心を通わせあう姿を描く。
櫻井が、広告代理店の人事部社員で、初恋の相手・蓮を一途に思う滝沢和真役を、高松が、和真と同じ広告代理店にアートディレクターとして勤め、10年前のある秘密を抱える石原蓮役を演じるほか、蓮のフランス留学時代の友人である八神龍之介役で古川毅(SUPER★DRAGON)、和真や蓮の同僚のアートディレクター・前田あゆみ役で綾乃彩が出演する。
「4月の東京は…」第3話 あらすじ
第3話は――
ようやく念願かなって結ばれた和真(櫻井)と蓮(高松)。しかし翌朝、和真は蓮から「特別な意味なんてない」と告げられてしまう。
両思いではなくあくまでもセフレとして付き合うことになった2人は、少しいびつな関係ながらも以前より楽しく過ごせるようになっていた。
そこへ蓮に一本の電話が入る。それは蓮の仕事に関係する悪い知らせで――。
――という物語が描かれる。
下に続きます
▼2023年7月期の夏ドラマ一覧はこちら▼
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
