森七菜“夏海”の店に間宮祥太朗“健人”ら8人が集合…白濱亜嵐“守”と萩原利久“修”が言い合いに<真夏のシンデレラ>
4話のあらすじ
サップスクール&食堂「Kohola」が暴風雨の大きな被害を受け、食堂の休業が余儀なくされる。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める夏海(森七菜)。するとそこに匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。ほどなく、仕事に行く前の愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)も現れ、2人は「Koholaが休んでいるのは寂しいから」と夏海に協力する。
一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。健人は「友人が心配だった」と話す。すると、創一が「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い、そんな創一の言葉に健人は何も言えないでいた。
夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、健人や修(萩原利久)、守(白濱亜嵐)にも手伝ってもらおうと提案し、その際に健人と仲直りすればいいという。別の日、東京から健人らがやってくる。そこに、理沙から事情を聞いた宗佑(水上恒司)も手伝いに来る。
――という物語が描かれる。
匠、健人に「もし好きじゃないんなら、これ以上夏海に近づくな!」
最新の予告映像は、愛梨の「やっと、なっつんの良さに気づいたんだ!」という声の後ろで、夏海と匠が話をするシーンが流れ、スタートする。その後、食堂に集まった8人がかき氷を楽しむ場面、愛梨が修の頬を叩き「いい加減にしろよ!なんで人の気持ち考えられないの?」と怒る姿などが映し出される。そして、匠が「もし好きじゃないんなら、これ以上夏海に近づくな!」と健人に伝えるシーンで動画は幕を閉じる。
予告動画を見た視聴者は「夏海が心配で駆け付けたのに夏海と匠の姿を見ちゃった健人が切なかった…」「夏海と健人がすれ違っちゃうの悲しかったです」「守の愛梨を思う気持ちにキュンキュンでした」「宗佑が医者なのびっくりした!ライフセーバーと医者、格好いい!」といったさまざまな3話の感想と共に「夏海と匠の関係が進む?匠と健人が対峙!?どうなるの…」「愛梨が修をビンタ!?守と修がけんか!?」「三角関係になってる2組が気になる…」「8人が全員集まるシーンが楽しみです!」「4話も楽しみ!」などの声が上がり、8人の恋の行方に注目が集まっている。