西畑大吾&道枝駿佑がダーツの旅へ「元気と勇気をもらった」
さらに、同番組恒例の企画として、西畑大吾と道枝駿佑が「日本列島ダーツの旅的 全国1億人インタビュー」に挑戦。今年のテーマ「明日のために、今日つながろう。」にちなみ、北海道・むかわ町の人々に「明日のために今やっていることは?」をインタビューする。
西畑は、同企画のロケについて「町の皆さんはご年配の方もものすごく元気で、むしろこちら側が元気と勇気をもらいました。みなさんやさしくて、素のままでいられる楽しいロケでした」と笑顔を見せる。
続けて道枝も「皆さんの温かさに触れて、僕たちがもっとフレッシュに頑張らないと!と、とても勇気をもらいました。一緒にブロッコリーを収穫させていただいたり、すごく楽しいロケになりました。このロケを通して皆さんの背中を押すことができればいいなと思います」と振り返った。
高橋恭平、イッテQメンバーと挑む琵琶湖横断に熱意
そして、高橋恭平は「イッテQ!遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジ」に挑戦。「イッテQ!遠泳部」メンバーの内村光良、宮川大輔、ロッチ・中岡創一、みやぞん、ガンバレルーヤに加えて、今回特別入部が決まった村山輝星、藤井貴彦アナウンサーと共に、日本最大の湖・琵琶湖を泳いで横断する遠泳リレーに挑む。直線距離約16kmをリレー形式でつなぎ、制限時間6時間以内のゴールを目指す。
この企画に、高橋は「イッテQメンバーの方と合宿させていただき、暑い中、皆さんと練習しました。僕は人見知りなので、仲を深めるのも緊張していたんですけど、宮川大輔さんが皆をまとめてくださって、いい空気感で練習させていただきました。過酷な企画ですが、イッテQメンバーや藤井貴彦さん、輝星ちゃんと乗り越えるのが楽しみです。内村(光良)さんから熱いメッセージもいただいて、うれしかったです。本番は時間内にゴールできればいいなと思っています」とイッテQメンバーとの交流を明かし、やる気をみなぎらせた。