げんじぶの7人がハマると抜け出せない“沼オトコ”に「僕らでたくさん沼っちゃってください」<沼オトコと沼落ちオンナの midnight call〜寝不足の原因は自分にある。〜>
杢代和人コメント
原因は自分にある。メンバー主演でドラマを作れることがとてもうれしかったです! そして王道のラブコメではなく、「沼る」がテーマになっていて一癖も二癖もある沼オトコを楽しく演じられました。メンバーがどんな沼オトコを演じているのかも楽しみです。僕は計算沼オトコを演じたのですが、撮影中、現場のスタッフさんから「こんな男に騙されたなぁ〜」や「こんな男いたらそりゃ好きになる」など、おっしゃっていただいていたので放送が待ち遠しいです!
僕たちがさまざまな沼オトコになって登場します。どの沼にハマりたいか、どんな男性に沼ってしまうのか、どういう展開になるのか予想しながら見ていただけたら楽しいと思います。この夏一番「沼る」ドラマになっています。ぜひ沼っちゃってください!
大倉空人コメント
7人で主演を飾れることがとてもうれしかったです。僕の中で「沼る」という言葉は自分が応援している人に対して使うことが多いのかな?と思っていたのですが、それだけではなくたくさんの事柄に当てはめて「沼る」を描いている今回の作品は、脚本を読んでいて本当に面白いなと思いました。7人での主演作品をたくさんの方に見届けて欲しいですし、1話ずつ全く違う沼の種類があるので、毎話それぞれの作品を楽しんでいただけたらうれしいです。よろしくお願いします!
小泉光咲コメント
全員でドラマに出られることすごくうれしく思います。初めて出演を聞いた時は、単純に演技するのが難しそうって思いました。人に沼るって色んな場合があると思うんです。計算して沼らせたり、無自覚に沼らせちゃったりとかたくさんありますよね。だからこそ、役のキャラクターをしっかり頭に入れて頑張ろうと思いました。
台本を読んで、それぞれ違ういろんな沼り方があったので、絶対みなさんに面白いと感じてもらえると思います! 誰の沼らせが一番良かったかを見るのも面白そうです。僕もメンバーの回を見るのが楽しみですが、その時は沼らないように気をつけます(笑)。僕らでたくさん沼っちゃってくださいね。お楽しみに!
桜木雅哉コメント
最近は、沼という言葉が流行りの中で、それを題材に作る作品というのがよりいろんな人に共感してもらえるだろうなと思い、しかもげんじぶ 7人でドラマを作り上げられることがうれしい気持ちでいっぱいでした。正直、初めは僕自身はあまり「沼」という言葉が「好き」「推し」とはまた違うということがあまりわからなかったのですが、今回のドラマを経て理解できたので、僕と同じようにあまりピンときてない人も理解できると思います。ぜひ、7人それぞれ違う沼を堪能してくださいませ!
株式会社SDR –Music-
発売日: 2023/01/25