川口春奈"彩"、中村倫也"太郎"に壮絶過去を告白「もう連絡しません…」<ハヤブサ消防団>
第5話あらすじ
今夜放送の第5話は、さらに深く鋭く、彩の心の“闇”に触れる物語。彼女がセンセーショナルな殺人事件を引き起こしたカルト教団“アビゲイル騎士団”に入信していた過去を知り、太郎は動揺。
念願の町おこしドラマの撮影がはじまるも、気まずくて彩と目を合わせることができないまま。彩から「私たちってどういう関係ですかね。あの日から三馬さん、私の目を見てくれない気がするんです」と聞かれますが、太郎はごまかすしかなく…。
その矢先、太郎を心配した編集者・中山田洋(山本耕史)がハヤブサを再訪。中山田は彩が連続放火に関わっているのではないかと、思いもよらぬ疑惑を口に…。揺れる太郎に対し、ついに彩が自身の“壮絶過去”を告白。
「黙っていてごめんなさい。もう三馬さんには連絡しません」と、太郎との関係を絶ちきることを宣言。彩がひそかに抱えてきた、深く恐ろしい闇とは。連続放火への関与、そして、太郎と彩に芽生えた恋の灯はもう消えてしまうのか。
古い写真にうつっていた、あの謎の美女と彩との関係も急浮上。禁断の衝撃回と銘打たれた第5話は8月17日(木)放送だ。
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