乃木坂46・井上和「タイトなワンピースは新鮮！」 スタッフも感激の表現力…「CanCam」10月号にソロで初登場
乃木坂46・井上和が、8月23日(水)発売の「CanCam」(小学館)10月号にソロで初登場。「なぎの赤。」という特集タイトルで、秋のトレンドカラー「赤」でまとめた4パターンのコーディネートを披露する。
井上和、乃木坂46加入から1年半で大躍進
井上は、同日発売の乃木坂46の最新シングル「おひとりさま天国」のセンターに抜てきされ、現在開催中の「乃木坂46 真夏の全国ツアー2023」では、「にゃぎがセンター、眩しすぎて天国かと思った」「猫みたいなダンスかわいい…!!」「なぎにゃんにピッタリだね」と反響を呼んでいる。
着回し企画で大人な魅力を発揮
同誌2022年9月号に菅原咲月、一ノ瀬美空と共に登場した井上が、今回はファッション誌らしい着回し企画にソロで登場する。
特集タイトルは、「なぎの赤。」。秋のトレンドカラー「赤」でまとめた4パターンのコーディネートを披露しており、赤ボーダー×赤リップでパリジェンヌ風なコーディネートや、赤のバレエシューズ＋オーバーオールのゆるっとシルエットがかわいいカジュアルなスタイルなど、雰囲気の変わるスタイリングに挑戦している。
赤のニットワンピを着たカットでは「普段グループではかわいい感じが多いので、こういう強い色のタイトなワンピースは新鮮！」と新しい一面も見せた。カメラの前では堂々とした姿で、4種の衣装を全く違う表情で着こなす表現力に、撮影スタッフも思わず感激。
私服について聞くと「ゆるっとしたカジュアルな服が多いのですが、特にシャツが大好きで10枚くらいもっています」と話した。そのほか、乃木坂46に加入して1年半経った今の感想などアイドル業、ヘアスタイルやセルフメイクなど美容について、私服や休日の過ごし方などプライベートについての三方向から深掘りしたQ&Aも掲載。
また、井上にとって乃木坂46の先輩且つ、「CanCam」専属モデル・山下美月の印象についても聞いている。
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