松村北斗×西畑大吾がソフトハグ、透明感あふれる二人で表紙に登場
松村北斗(SixTONES)と西畑大吾(なにわ男子)の次男コンビが、8月23日(水)全国発売の「GINGER」2023年10月号(幻冬舎)の表紙を飾る。現在放映中の注目のドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)でW主演を務めている二人。インタビューでは、プライベートではあまり接点がなかったという二人の関係性の“謎”に迫っている。
息ぴったり!実はあまり接点がなかった2人
「“圧倒的相棒”としての間柄を築いていきたい」(松村)、「終わるころには月2でご飯に行ける仲になりたい!」(西畑)と語っていた二人。長期間タッグを組み何かをやるのは初めてだという。今回の取材はかなり短時間だったにもかかわらず、カメラ前に立てば、カッコいい、かわいい、アンニュイ、わちゃわちゃ、本気のスマイルカットまで…ミラクルショットの連続であっという間に撮影は終了。
「次男BOYZ」の誕生!意外な共通点が発覚
撮影の後には対談時間がたっぷりと取れることに。二人の似ているところを聞くと「いつでも褒められたい願望があるところじゃないですか?」(西畑)、「褒められることに並々ならぬ情熱を燃やしている二人です」(松村)と明かす。
二人とも次男であることを確認しあうと「次男BOYZ」とコンビ名を速攻で考え、”ズ“は”Z“にこだわりたいそう。さらに、各グループ内へトレードされることになったら?という質問には「文学担当になろうかな」(松村)、「めっちゃ”アイドル担当“やります」(西畑)と。普段なかなか聞けない二人のやりとりを見せている。