丸美屋の「混ぜ込みわかめ」新シリーズCMに中尾萌那、矢崎希菜、毛利愛実といった次世代の美少女たちが登場! 学校を舞台に、おいしそうにおにぎりを頬張る姿やクラスメートと楽しく“自撮り”するシーンなど、青春真っただ中の爽やかな映像が次々と飛び出す。
役柄と同じ現役高校生3人による同世代トークで、楽しい撮影エピソードを大公開。好きなお弁当のおかずや、得意&苦手な科目、将来の目標など、フレッシュな彼女たちの素顔をたっぷり紹介する。
――高校生の“青春”がキーワードになっているCMを撮り終えた感想は?
中尾:私も“リアル高校生”なので、いつもの自分のままでいられて楽しかったです。
毛利:3人とも同い年だから、現場ではずっと喋っていました(笑)。
矢崎:食べることが好きなので、丸美屋のCMに出演できてうれしかったです!
中尾:役作りは特にせず、自然な感じでお芝居ができたと思います。
毛利:おにぎりを持つシーンでは、指の力の入れ加減が難しかったです。おにぎりは柔らかいから、時間がたつと崩れてきちゃうんです。何回か、おにぎりチェンジがありました。
矢崎:撮影では、おにぎりをたくさん食べました。撮り直すたびに1個、また1個と。
中尾:ご飯に「混ぜ込みわかめ」を混ぜ込んだおにぎりは、ホントにおいしくて。自然に「おいしい!」という言葉が出てきました。
毛利:私も大好きな“梅じそ味”が食べられて得した気分!
矢崎:食べた量は多かったかもしれないですけど、とても幸せでした(笑)。
――撮影中、思い出に残っていることは?
中尾:私は淡路島に住んでいるんですけど、CMとは別のWEB限定動画で「おなか、減ったわ」というせりふを淡路弁で喋りました。いつも、友達同士で言っている言葉だったので面白かったです。
――3人は初共演ですけど、それぞれの印象は?
中尾:希菜ちゃんは美少女だなと思いました。誕生日が2日違いなんです。バスケをやっていたという共通点があったので、撮影の合間にその話題で盛り上がりました。
愛実ちゃんとは事務所が同じ。普段なかなか会えないので、今回共演できて良かったです。
毛利:萌那ちゃんと会ったのは、まだ数回ぐらい。一緒にお仕事するのは初めてですけど、とても明るい子だなと思いました。希菜ちゃんもたくさん話し掛けてくれて、お喋り好きな子という印象。人見知りな私も、二人のおかげで楽しい時間を過ごせました。
矢崎:萌那ちゃんも、愛実ちゃんも好きなタイプの顔なんです。目鼻立ちがはっきりしていて、すごくかわいい! 萌那ちゃんはおっとりして静かな感じが女の子らしいです。愛実ちゃんは透明感あふれる雰囲気がありつつ、話す時はテンション高め。そのギャップがすてきです。