“リピーター続出”…映画「マイ・エレメント」興行収入20億円突破
ディズニー&ピクサーが手掛ける最新作、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く映画「マイ・エレメント」。8月4日に日本で公開し、公開から24日間で興行収入20億9250万円、164万5550人を動員している。
記録を更新し続ける映画「マイ・エレメント」
ピーター・ソーン監督が「もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?」というコンセプトの世界を描いた本作。世界興行収入は686億円を突破し、ディズニー&ピクサーアニメーション史上最高のヒットを記録、更新し続けている。
Superflyのエンドソング、美しい物語にハマる“音楽”
日本では、Superflyが本作のために特別にアレンジを施して再収録した日本版エンドソング「やさしい気持ちで(マイ・エレメント Ver.)」が話題に。
「エンドソングがマイ・エレメントにぴったりであの世界観にすぐに惹き込まれる!」「『やさしい気持ちで』が胸に響いてマイ・エレメントの世界に包まれる感覚」「『やさしい気持ちで』を聴きながらまた号泣」などと本作をより感動的に彩る“音楽”も盛り上がりをみせている。
なお「トイ・ストーリー」などピクサー過去作はディズニープラスで配信中。