＜それスノ＞Snow Manが「ダブルダッチ」日本一を目指し公式大会に出場　目黒蓮は漁師一家に弟子入り、巨大魚釣りに挑戦

9月15日(金)放送のSnow Manの冠番組「それSnow Manにやらせてください」2時間スペシャル(夜8:00-10:00、TBS系)では、スタジオゲストに日曜劇場「VIVANT」に出演中の二階堂ふみ、富栄ドラムが登場。「それSnow Manにチャレンジさせて下さい」と、Snow Man9人が本気で日本一を目指すリアルドキュメント「ダブルダッチで日本一獲らせて下さい」の2つの企画が放送される。

目黒蓮が東北・三陸の海で幻の巨大魚釣りに挑戦

「それSnow Manにチャレンジさせて下さい」は、Snow Manがメンバーそれぞれの趣味や特技を活かしてその道のプロに弟子入りし、体当たりでチャレンジする企画。今回は、「アイドルじゃなかったら漁師に憧れていた」と語る目黒蓮が漁師一家に弟子入りし、東北・三陸の海に潜む幻の巨大魚釣りに挑戦する。

「ダブルダッチで日本一獲らせて下さい」は、メンバーのほとんどがダブルダッチ未経験のSnow Manが、ガチで日本一を目指す企画。「ダブルダッチ」とは、2本の縄を使い、ダンスやアクロバットを取り入れて跳ぶ縄跳びで、初心者の9人を、世界大会3連覇を果たしたプロダブルダッチチーム「REG☆STYLE」の5人がサポートする。

Snow Man、ダブルダッチチーム「REG☆STYLE」指導のもと120日間の特訓

REG☆STYLEに教えを乞いながら、メンバーはダブルダッチでは国内最大級の公式大会に参加する。ダブルダッチ経験が豊富な猛者たちが多く集うこの大会にSnow Man9人は本気で挑むが、練習期間はたった4カ月。ドームツアーや新曲リリース、ドラマなど個人の仕事の合間を縫い猛特訓を重ねるが、初心者の9人は大苦戦する。

スタジオでは二階堂とドラムが、Snow Manと共にダブルダッチに挑戦。初心者にはかなり難しい競技だが、二階堂とドラムの意外な才能にSnow Manも驚愕する。