アニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」が放送開始 パーシバルと「七つの大罪」主人公・メリオダスの放送記念イラストが公開
「七つの大罪 黙示録の四騎士」(毎週日曜昼4:30-5:00、TBS系)が、10月8日(日)より放送スタート。本作は、シリーズ累計5500万部を突破するコミック「七つの大罪」の続編譚で、「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の「黙示録の四騎士」のテレビアニメ化。この度、原作者・鈴木央の放送への期待感にあふれるコメントとともに、第1話のあらすじ・先行カットが到着した。
「七つの大罪 黙示録の四騎士」のストーリー&第1話あらすじ
“神の指”と呼ばれる人里離れた天空の地で祖父・バルギスと暮らす、心優しき少年・パーシバル。ある謎の騎士・イロンシッドとの出会いが彼らの運命を変え、明らかになる驚愕(きょうがく)の秘密。安寧を許さない世界で、パーシバルは果て無き旅路へと足を踏み出す。
第1話「少年は旅立つ」では、パーシバルが16歳を迎えた日、バルギスから「外の世界の言い伝え」を聞く。冒険への憧れを膨らませるものの、バルギスを1人には出来ず、その気持ちを抑えこんでいた。そんな時、パーシバルの前に言い伝えの一つである「天空を駆ける幻海の舟を操りし騎士」が現れる。
原作者・鈴木央コメント
いよいよアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」が始まります! 「七つの大罪」ファンも今回から観はじめるファンの方々どちらも楽しめることうけあい!
小平(麻紀)監督と小泉(紀介)音響監督の元、すばらしい映像と音楽、効果音、声優さんたちによるすてきな物語に仕上がっています! それがやっと皆さんにお届けできることが何よりの幸せです。このシリーズが続くよう原作も頑張るぞ~~!