キーファー・サザーランド主演「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」、日本版ビジュアル&本予告&場面写真が解禁
オンライン動画配信サービス「Hulu」にて、11月14日(火)よりキーファー・サザーランド主演の新作ドラマ「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」の独占配信がスタートする。それに伴い、本作の日本版ビジュアル・本予告・場面写真が解禁された。
キーファー・サザーランドが“崖っぷちのスパイ”を演じる
スパイ・サスペンス・アクションとなる本作では、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」の主人公ジャック・バウアー役でお馴染みのサザーランドが、凄腕の産業スパイ、ジョン・ウィアー役を務める。
顧客を儲けさせるため、偽の情報を流して株価を操作したり、計画的に集団ヒステリーを起こして状況を操作したりと暗躍するウィアー。そんなある日、彼は突如殺人の濡れ衣を着せられ、指名手配犯として追われる身に。ウィアーが逃亡を続けながら真実を追求する中で、民主主義を脅かす見えない敵の存在が明らかになっていく――。
本作の企画、監督、脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」でプロデューサー、ウィル・スミス主演のクライムサスペンス「フォーカス」で監督・脚本を務めたグレン・フィカーラとジョン・レクア。またウィアーの日本語吹替は、サザーランドの吹替でお馴染みの小山力也が担当する。
サザーランドの“新たな傑作”の誕生を予感させる予告映像
今回解禁された予告映像は、ジョン・ウィアーがデータ分析企業のCEOで旧友のマイルズ・ヴァランス(ジェイソン・バトラー・ハーナー)から受けた依頼を遂行するところから始まる。ある巨大企業のために、競合企業が財務省と親密である証拠を作ってほしいという依頼に対し、ウィアーは見事な策略で証拠を作り上げ、無事に任務を完了したはずだったが…何者かにはめられ、殺人の容疑で指名手配されてしまう。ウィアーはオフィスへと逃げ込もうとするが、目の前でオフィスが爆発。
ノンストップで巻き起こる怒涛の展開が押し寄せ、サザーランドの新たな傑作の誕生を予感させる映像に仕上がっている。
また、あわせて解禁となった場面写真では、ウィアーがサングラスをかけて任務を遂行する姿や銃を突きつける緊迫の瞬間など、シックで大胆不敵なサザーランドの魅力を堪能することができる。
ちなみにHuluでは、「24 -TWENTY FOUR-」シリーズ全8シーズンを見放題で配信中。
https://youtu.be/Lkc01teZiJg
■Hulu「24 -TWENTY FOUR-」シリーズ視聴ページ
https://www.hulu.jp/24
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