岡崎紗絵、TGC史上初の“神社ランウェイ”に「ステージに流れる空気はとても神秘的でした」
11月11日に、一宮市にてTGC 地方創生プロジェクトとのコラボイベントが開催され、モデル・俳優の岡崎紗絵がトップバッターを務めた。本イベントは、TGC史上初の神社を舞台に行われ、毛織物産地「尾州」の魅力を発信した。
尾州ブランドの魅力を発信「光の当たり方によって表情を変えてくれるお洋服」
オープニングコレクションでは、尾州ウールを使用したオリジナルのショーピースが披露された。高銀と呼ばれる尾州生地を使用したシャツを着用しトップバッターを務めた岡崎は、「光の当たり方によって表情を変えてくれるお洋服で、すごく魅力的でした」と衣装について語った。
さらに、ファッションデザインセンターが手掛ける次世代育成プロジェクト「翔工房」によるステージ「SHOKOBO COLLECTION」にも登場。オープニングコレクションを担当した現役大学生デザイナー・大下彩楓も作成に携わった、「深海」をテーマにしたドレスを着用した。
岡崎紗絵 コメント
「神社を舞台にしたステージでそこに流れる空気はとても神秘的でした。尾州生地を使用した衣装も光の当たり方によって表情を変えてくれるお洋服で、すごく魅力的でした。貴重な体験をさせて頂き、嬉しかったです」
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