「TOKYO CITYPOP CANDY」、第3弾アーティストとしてVライバー「RaNa」のデビューが決定
ライブ配信アプリ「17LIVE」が、新たな解釈でシティポップをアップデートするプロジェクト「TOKYO CITYPOP CANDY」の第3弾アーティストとして、Vライバー「RaNa」がデビューすることを発表した。11月29日(水)には、「TOKYO CITYPOP CANDY」オフィシャルYouTubeチャンネルと「17LIVE」にてデビュー配信が実施される。
「TOKYO CITYPOP CANDY」とは
エイベックス・クリエイター・エージェンシーと「17LIVE」がタッグを組み、新たな解釈でシティポップをアップデートするプロジェクト「TOKYO CITYPOP CANDY」。海外のダンスミュージックシーンやポップのトレンドと、J-POPや日本カルチャーを理解し、高品質なサウンドで多くのヒット作品を生み出すプロデューサーのもと、気鋭のクリエイターたちが集結し、2022年11月よりプロジェクトがスタート。
これまでプロジェクトで生み出されたカバー曲やオリジナル曲は、全世界で配信され、イラストレーターとコラボレーションしたミュージックビデオをYouTubeで公開。総再生回数は100万回を突破し、ミュージックビデオのコメント欄には、日本国内のみならず、海外からの視聴コメントも多数寄せられている。
リリースしてきた楽曲は世界各国のApple Music、iTunes Storeの“J-Pop トップソング”にチャートイン。10月末にはカバー楽曲“SPARKLE”がトルコのiTunes Storeにて、“J-Pop トップソング1位"を記録した。
Vライバー・RaNaがデビュー
「TOKYO CITYPOP CANDY」の第3弾プロジェクトとして、Vライバーの「RaNa」が、インクストゥエンターと「17LIVE」による共同プロデュースのもと、本プロジェクトのシンガーとしてデビューすることに決定。
「RaNa」は抜群の歌唱力に加え、日本語と英語、中国語が話せるトリリンガルな語学力を武器としていて、イラストはイラストレーター・漫画家である桜木蓮氏が担当する。
Adoの「唱」などを手がけたプロデューサー・TeddyLoid氏と、Tani Yuukiの「W/X/Y」などを手掛けるCarlos K.氏がプロデュースした 「RaNa」プロジェクト第1弾楽曲「哀色ロマンティック」は、11月29日(水)より各音楽配信サービスより配信されるほか、「TOKYO CITYPOP CANDY」オフィシャルYouTubeチャンネルでミュージックビデオが公開。また同日には、20時よりYouTube、21時より「17LIVE」にてそれぞれデビュー配信を実施する。
17LIVE
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発売日: 2023/06/21