伊藤健太郎お手製の豚汁に「作品への愛や現場への優しさを感じた」
――百合と彰の2人の関係を語るときに、伊藤健太郎さんが演じた石丸の存在はとても大きく感じました。撮影現場ではどんな存在でしたか。印象に残っているエピソードを教えてください。
伊藤さんはお芝居でももちろん支えていただいたんですが、ロケ地で朝から自分で仕込みから始めて、みんなに豚汁を作ってくれたんです。めちゃめちゃ美味しかったんですが、それ以上に作品への愛というか現場への優しさをすごい感じました。
――もし福原さんが百合のように目覚めたら1945年だったとしたら、どんな反応をしてどんな行動をすると思いますか。
とてもリアルにはイメージが湧かないですけど、きっと百合と同じ感じになるんじゃないかと思います。
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