庄司智春とエルフ・荒川が愛知・岡崎で魅力的な町人を探す<超町人!チョコレートサムネット>
チョコレートプラネットがMCを務めるバラエティー番組「超町人!チョコレートサムネット」(昼4:25-5:25、メ~テレ※愛知・岐阜・三重の東海3県で放送)のレギュラー放送3回目が12月17日(日)に放送される。
町で出会った人々の人生を“サムネイル”化してひもとく
同番組は、2人のサムネハンター(ロケタレント)が東海地方のさまざまな町を訪れ、出会った人々の“サムネイルになりそうな要素”を発掘。「超」がつくほど個性的な「町」の「人」を「超町人(ちょうちょうじん)」と呼び、その人の魅力的な人生をサムネイルでひもとく“人類総サムネ化バラエティー”。
庄司智春とエルフ・荒川が愛知・岡崎を調査
今回の舞台は日本屈指の規模を誇る三河花火や、愛知グルメには欠かせない八丁味噌やブランド地鶏など、おいしい名物でも知られる愛知・岡崎。そして、サムネハンターはエルフ・荒川と品川庄司・庄司智春が務める。
庄司は、さまざまな車のデザインを入れることが出来るオーダーメードのハンコ専門店に入り、見たことのないハンコの数々に驚く。スタジオでは、チョコレートプラネットの愛車がデザインされたハンコが2人にプレゼントされ、大興奮する。
また、立ち飲みが出来る酒販店を訪れた荒川。店の壁一面には世界中から仕入れたさまざまな酒がずらりと並んでおり、その中で店主お薦めの日本酒を試飲する。しかし、この後、店主の口から衝撃の事実が語られる。
さらに、マンホーラー歴6年で東海地方を中心に約1000枚のマンホールを撮影してきた男性がスタジオゲストとして登場。年に1度開催されているマンホーラーたちの祭典「マンホールサミット」を岡崎に誘致させた彼が、チョコレートプラネットに厳選した2種類のマンホールを紹介する。