<お嬢と番犬くん>啓弥が「自分を斬ってくれ」と一咲に日本刀を手渡す 最終話先行カット&あらすじ解禁
テレビアニメ「お嬢と番犬くん」(毎週木曜深夜0:30-1:00、TOKYO MXほか)の最終話が、12月21日に放送。放送に先駆け、最終話のあらすじと先行カットが公開された。
「お嬢と番犬くん」とは
「お嬢と番犬くん」は、はつはるによる日本の漫画作品。「別冊フレンド」(講談社)にて、2019年1月号から連載中。ヤクザの組長の孫と、その世話係である若頭の恋愛模様を描くラブコメディーだ。
「お嬢と番犬くん」最終話あらすじ
一咲は、未だに啓弥を避け続けたままでいた。気まずいまま、付き合って幸せいっぱいだった日々が自分の手から零れ落ちていくのを感じて、切なくなる一咲。このまま、好きだと言ったこともうやむやになってしまうのだろうか。
不安でいっぱいな一咲に、啓弥は一咲への思いを込めて彫った背中の入れ墨を見せてくれる。これでも自分の覚悟が足りないと思うのなら、これで自分を斬ってくれ、と日本刀を手渡す。
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