「見た目は(自分が)大熊。ずっと『お前が座長だろ!』って」(竹村)「くまさん」(視聴者)
「ということで前半お時間許す限りです!『陣とゲストとゆるトーク』(拍手)」とタイトルコールした蒼木に、竹村は開口一番「ちょっと緊張するよ~!いつも舞台は練習してから挑めるけど、この環境緊張する」と本音をポロリ。「ご自身の劇団の時も、緊張します?」と蒼木が質問すると「いや全くしない!」と竹村が言い切った。「しないんだ~!例えばアフタートークとかは?」と蒼木が再度質問すると、「アフタートークも緊張しない」と竹村。「なんで今日は(緊張するんですか)?」と聞く蒼木に「ん~、わからない!」と竹村が勢いよく答え蒼木を笑わせた。
そこから蒼木が「先に軽く竹村さんのご紹介を。劇団壱劇屋・東京支部のリーダー。劇団壱劇屋っていうのが元々関西で拠店を置いてる劇団さんで、もう15周年を迎えられた劇団さん。この何年かで東京にも支店を設けて、舞台を沢山作られている劇団支部の東京支部のリーダーさんでございます」と説明すると「リーダーです」と竹村が笑顔でリアクションした。
続いて竹村が「ややこしいよね?リーダーって」と言うと、蒼木が「代表とはまた違うんですよね?」と質問したため、竹村が「本体が大阪にあるんですけど、座長はそこにいるので、あくまでも東京支部の取り仕切ってるリーダー」と補足した。「座長がまた別に居る?」と蒼木が聞くと「そうです」と竹村が答えた。
さらに蒼木が「まだ僕お会いしたことがないですよね?」と聞くと、竹村が「でも僕と同級生なんで、高校演劇から2人一緒にずっとやってきた仲なんで。まあ、こんなやつですよ」と自身の顔をぐるっと指差したため、蒼木が「竹村さんっぽい?」と質問。「っぽい!で、大熊っていう名前で。だから大熊が座長で、見た目は(自分が)大熊だから、ずっと『お前が座長だろ!』って言われてきて」と言い蒼木を笑わせた。
「初見で見たら、名前のインスピレーションだけで『大熊さん・・・?』(って聞かれる?)」と蒼木が聞くと「あ、違います!」とジェスチャーを交えて竹村が答えたため、蒼木を爆笑させた。
竹村が「大体そっから始まるのよ」と補足すると、蒼木が「いつか紹介してください」と話した。
コメント欄は「本体が関西なんだ」「支店長みたいな?」「こんなやつww」「くまさん」など、沢山の視聴者メッセージで溢れた。
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