キーファー・サザーランド演じる“凄腕の産業スパイ”が突然指名手配犯に…逃亡しながら見えない敵に挑む<ラビット・ホール>
ジャック・バウアーの吹替でお馴染みの声優・小山力也がウィアー役を担当
「24 -TWENTY FOUR-」シーズン1で当時35歳だったサザーランドは、20年以上の時を経て「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」に出演したわけだが、相変わらずのスマートな立ち振る舞いや、銃を構えたときの凄みなどは見る者を魅了する。「24 -TWENTY FOUR-」シリーズのサザーランドファンであれば、そのシーンだけで満足できるような作品に仕上がっている。
さらに、「24 -TWENTY FOUR-」でサザーランド演じるジャック・バウアー役の吹替を担当した声優の小山力也が、本作でもサザーランド(ウィアー役)の吹替を担当。日本語吹替で視聴すれば、馴染みのある声を聞くことができる。
ヒューマンドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」でプロデューサー、ウィル・スミス主演のクライムサスペンス「フォーカス」で監督・脚本を務めたグレン・フィカーラとジョン・レクアが、企画・監督・脚本を手掛ける本作。手に汗握るストーリー展開に加えて、サザーランドの重厚感あふれる演技も楽しめる要素と言えるだろう。
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■Huluプレミア「ラビット・ホール/指名手配のスパイ」視聴ページ
https://www.hulu.jp/rabbit-hole
■Hulu「24 -TWENTY FOUR-」シリーズ視聴ページ
https://www.hulu.jp/24
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キーファー・サザーランド (出演), エリシャ・カスバート (出演), デニス・ヘイスバート (出演), サラ・ウィンター (出演)
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