念願の新居を購入し、家族で引っ越してきた立山春奈。しかし、しばらくしてから隣の家の窓からチカチカと照らされる謎の光に困らされるように…。役所や警察に相談するが動いてくれず、不動産会社の担当者にはシラをきられ、何かを知っている様子のご近所さんは口ごもるばかり。そんなある日、春奈は謎の光が伝えようとしている衝撃のメッセージにたどり着く…。
SNSで反響を呼んだ話題のコミックエッセイを書籍化した「隣の家からのチカチカが止まらない話」(著・サル山ハハヲ)から、全11回連載でお届け。今回は第3回となる。
前回、何かを隠している不動産会社の担当者や近所の人たちの様子に気づかず、マイホームに浮かれていた春奈たち。近所に挨拶回りをしていたが、隣人の横沢さんにはなかなか会えず…?
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