真犯人に高杉真宙“大河”が浮上…川栄李奈“澪”が証拠を元に疑い始める<となりのナースエイド>
唯のPCから出てきたものは…
実は澪が晴美から譲り受けたGPSを、辰巳の縫合中にガーゼの中に忍び込ませていた。橘はそのGPSを頼りに、辰巳の潜伏先を突き止めたのだ。しかし、取り調べの結果、唯の死亡時に辰巳は海外にいたことが判明。唯を殺したのは辰巳ではなかった。
「やっぱりお姉ちゃんは自殺ってことですか?」。ショックを受ける澪に、橘は「唯が残したノートパソコンに、気になる資料を見つけた」と衝撃の事実を告げる。その資料に載っていたのは、大河の写真だった。
第6話の見どころ
「大河先生が私のお姉ちゃんを殺したんですか?」。澪(川栄李奈)の姉・唯(成海璃子)が遺したノートPCから大河(高杉真宙)の写真が見つかった。
一方、晴美(水野美紀)は、星嶺医大に通う息子・照希(兵頭功海)が相談もせず勝手に退学届を出したことに大慌て。辞めたい理由を聞いても、照希は「干渉するな」の一点張り。照希の考えていることがさっぱり分からず頭を抱える晴美。そんな中、突如照希の体調に異変が起こる。
下に続きます
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