渡辺直美がNBAオールスターゲーム観戦をユニホーム着用で楽しむショットが公開
米国を拠点に活動しているタレント・渡辺直美が、アメリカのインディアナ州・インディアナポリスにて現地時間2月16日から3日間に渡って開催されたNBAオールスターウィークエンドより本イベントに参加。イベントの最後を締めくくるNBAオールスターゲームの観戦を楽しんでいる姿を捉えたショットが公開された。
伝統的な形式の「EAST」対「WEST」が復活
近年のオールスターゲームは、各チームのキャプテンがドラフト形式で選手を選抜してチームを作る方式だったが、2024年は伝統的なイースタン・カンファレンス対ウエスタン・カンファレンスの対戦となり、試合形式も各12分の4クォーター制といった、レギュラーシーズン同様のスタイルが採用された。
史上初の200点越えを記録
地元開催となったインディアナ・ペイサーズ所属のタイリース・ハリバートン選手が5本連続の3ポイントシュート成功するなど、チーム「EAST」の勢いは止まらず、史上初の200点越えを記録。211対186でチーム「WEST」に勝利した。
また、SNS投票のオールスターMVPには、39得点を獲得し、ハーフライン3Pなどで会場を沸かせたデイミアン・リラード選手(ミルウォーキー・バックス)が選出されている。