反町隆史が主演を務めるドラマ「グレイトギフト」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが2月25日に更新。2月22日放送の第6話でのシーンで、佐々木蔵之介のNGにツボって笑いが止まらない倉科カナの映像を公開した。
殺人球菌“ギフト”をめぐるサバイバル医療ミステリー「グレイトギフト」
本作は、「ラストマン-全盲の捜査官-」(2023年、TBS系)や「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年・2023年、TBS系)などを手掛けた黒岩勉氏が脚本を務めるオリジナル作品。完全犯罪を可能にする殺人球菌“ギフト”をめぐるノンストップサバイバル医療ミステリー。
反町がうだつの上がらない大学病院の病理医・藤巻達臣を演じ、殺人球菌“ギフト”を発見し人生が激変していく。波瑠、明日海、小野花梨、盛山晋太郎(見取り図)、坂東彌十郎、津田、倉科、筒井道隆、尾上松也、佐々木らが出演し、JUJUの「一線」が主題歌となっている。
倉科カナ“杏梨”、佐々木蔵之介“白鳥理事長”の「杏梨“さま”」にツボる姿がかわいい
この日、公式は「#グレイトギフト。≪真の皇帝≫も思わず下手に出てしまうほどの存在感。さすが、杏梨“さま”。今度は皇帝vs女帝か…!?笑」などとコメントし、2月22日放送の第6話でのアルカナムでのシーンで、佐々木演じる白鳥理事長が「杏梨さん」というところを「杏梨さま」と間違えたことにツボり、笑いが止まらない倉科の映像を投稿した。
この投稿に「杏梨さま♪ツボにハマるの巻。ほんまは笑い上戸ですから」「シリアスなシ−ンですが、NGハプニングでほっこりしますね。波瑠ちゃんのツッコミ声がきこえちゃった」「次回からもう『杏梨様』としか思えません」「おかしくて何度も見ちゃいました!」「つられて笑う」などの声でコメント欄が盛り上がり、反響を呼んでいる。