箭内夢菜がUQシリーズ初主演…“10日後に一人暮らし”や“ギガ不足”などあるあるな新社会人を演じたSNSショートドラマが公開
箭内夢菜が主演を務める、SNSショートドラマ「ひとり暮らしQUEEN」が3月6日から、UQ各公式SNSアカウントで公開され、3月13日(水)からは特設サイトでも公開予定。主人公が初めてのひとり暮らしに奮闘するストーリーで、「これから新生活を送る人の前向きな気持ちを応援したい」という思いを込めた等身大のショートドラマシリーズとなっている。
箭内が主人公を演じ、作中では、“10日後に一人暮らし”や“ギガ不足”、“脱・実家感インテリア”など「新社会人“あるある”」とともに、ひとり暮らしの憧れを映し出す。あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨ブランド「3COINS」ともコラボレーションし、ひとり暮らしを応援する雑貨や収納・便利グッズが登場する。引っ越しに向けて知っておきたいヒントもあるドラマだ。
UQシリーズ初主演の箭内が新社会人役を演じる、SNSショートドラマ「ひとり暮らしQUEEN」あらすじ
2人姉妹の末っ子、甘やかされて育った箭内演じる主人公・和間妃菜。このまま社会人になっても実家でぬくぬくと思いきや、10日後から東京本社に勤務することに。あと10日間でひとり暮らしをスタートしなければならないのに、お金もなければギガもない。なにひとつ準備していなかった主人公が、10日間でひとり暮らしをスタートするまでのドタバタ劇を描く。
第1話タイトルは「上京」。4月から社会人となる22歳の和間妃菜。10日後にひとり暮らしがスタートすることに意気込むが、楽観的な妃菜に早くも数々のフラグが立ち始める。上京し、自分の城にウキウキしたのもつかの間、スマホの“ギガ不足“に絶望しネットの契約を検討する妃菜の横で“実家感インテリア”を置き始める母。心が折れて倒れそうになりながらも、前を向こうと気合を入れる。
第2話タイトルは「開通」。母との別れの時。母は泣きそうな妃菜と抱き合い別れを惜しむ。いよいよ一人になった妃菜。まずは“実家感インテリア“から抜け出すことに。夢中でおしゃれな家具を調べていると、スマホのデータ容量があっという間に無くなり絶望の中…何とか条件に合う「WiMAX +5G」のWi-Fiルーターを見つけ歓喜する。いよいよ待ちに待ったルーターが届き、「ネットを使いまくるぞ〜」と早速Wi-Fiをコンセントにさしてひとりでネットを開通、少しずつ自分でひとり暮らしを成立させていく妃菜だった。
第3話タイトルは「爆誕」。自分好みに仕上げた可愛い部屋を得意げに見渡す妃菜。ふと配線が気になり、3COINSのアイテムを駆使して自分の城を完成させる。社会人1日目の朝、充実した完璧モーニングを過ごした。トホホなこともあるけれど、ついに今日から社会人・夢の東京ライフのはじまり。ここに「ひとり暮らしQUEEN」が誕生する。