相葉雅紀の保護犬トリミングに渡辺翔太が初登場 二人が初めて会話した時の衝撃エピソードも<嗚呼!!みんなの動物園>
3月16日(土)放送の「嗚呼!!みんなの動物園 2時間スペシャル」(夜7:00-8:54、日本テレビ系)では、相葉雅紀の保護犬トリミングに、Snow Man・渡辺翔太が初登場する。
これまで70匹近く洗ってきた相葉雅紀
捨てられた犬や多頭飼育崩壊の現場からレスキューされた犬など、行き場を失くして保護された犬を、これまで実に70匹近く洗ってきた相葉。そんな相葉の保護犬トリミングに後輩である渡辺翔太が登場。
渡辺翔太が初トリミングロケに挑む
二人が洗う犬は、廃業予定のブリーダーから保護されたトイ・プードルと、ゴールデン・レトリーバーの2匹。赤ちゃんを産むことができなかったのか、「使えない」と判断され、ブリーダーの元を転々としてきたトイ・プードルと、3年間、狭いケージの中に入れられ育ってきたゴールデンの境遇を聞き、自らも幼いころに実家で犬を飼っていた渡辺翔太はショックを受ける。
しかし、「大先輩の相葉さんとワンちゃんに迷惑はかけたくない!」と、初のトリミングロケを迎えるにあたり、スタッフに意気込みを語っていた渡辺は、相葉の手際の良さに圧倒されながらも、一生懸命犬に声をかけながら落ち着かせ、相葉がトリミングしやすい環境を作ろうと奔走する。相葉は、そんな渡辺から初めて会話した時に放たれた衝撃の一言を暴露し、渡辺を困惑させる。