また、キービジュアル撮影の際の久保田のちゃめっけあるエピソードも話題に。
瀬戸が「凛々しく憂に撮っていただいている最中も、腹話術みたいな感じで、口は動いていないのに僕にしか聞こえないような声で人を笑かそうとしてくるところが困りましたね」と話すと、久保田は「ずっと喋ってないと間が持たなくて」と説明。
瀬戸は「気持ち、僕ら(久保田とは)反対向いてますからね(笑)」と、艶っぽいビジュアルとは真逆の面白い裏側を明かしていた。
“裸エプロン”にも挑戦したという瀬戸
撮影で3人がそろうことはあまりなかったとのことで、集合するとそれぞれの撮影について話していたという一同。
池田は「一番印象に残っているのは『どういう衣装で撮ったの?』と聞いた時に、“裸エプロン”って。大爆笑しました。写真も見せていただいて、似合っているのがまた面白くて( 笑)」と瀬戸の衣装についてコメント。
瀬戸が「丈が面白くて…胸筋の下くらいまでしかなくて。『これ、誰が何に使うんだろう?』と思いましたね」と話すと、久保田も「揚げ物したら終わりだよな」と衣装のユニークさに同意していた。
そんな久保田は「他の人と施術スタイルが違ったので、それに自分自身で一番驚きました」と役柄について告白。「気と波動だけで施術する設定が急に乗っかってきたので。だから僕、ノンオイルなんですよ。普通はオイリーなのに。あの講習は何だったんだろうなと思いますけど(笑)」と話し、“イレギュラー”な設定だったため講習の内容を生かしきれなかったことを明かしていた。