「ダーウィンが来た!」ドラマ化決定 富田望生、本郷奏多が“性格の合わないバディ”演じる<ダーウィンが行く!?>
富田望生 コメント
テレビの前で何気なく目にしていた動物たちの映像は、人々の知恵と動物たちへの大きな優しさの上に起こる奇跡で撮影されるものなのだと、その奥深さに、脚本を読みながら「おぉ…!」と声が漏れ出るほど感動しました。天気の移り変わりが目まぐるしい時期に、自然や生き物との出会いに何を感じ得るのか。そして、どんなチームプレーで作品づくりが出来るのか、撮影がとても楽しみです。
恩田の学生時代に培ったスピリットと、登場人物それぞれの思いが交差する瞬間に生まれる“奇跡の映像”をお届けできるよう頑張ります!
本郷奏多 コメント
漆原というキャラクターは、コミュニケーション能力は高くないのですが、自分が好きなことに関してはめちゃくちゃ冗舌になる、いわゆる“生き物オタク”的なキャラクターです。僕自身もそういう気質があるので、ナチュラルに演じられたらと思います。
少し気難しいけれどどこか憎めないようなキャラクターを組み立てていければと考えていますので、是非楽しみにしていてください。
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