エンディングテーマに樋口「爽やかな風を運んでくださるような楽曲」
また、エンディングテーマを担当する学芸大青春も会見に登場。
ドラマを彩る『ブサイ句なLove Song』という楽曲について、樋口が「不倫のお話なので、エンディングがディープなドローンとした感じなのかと思ったら、このドラマに初恋のピュアで爽やかな風を運んでくださるような楽曲で、何回も聞いていました」とコメントすると、内田将綺は「よかった〜!!」と大喜び。
劇中では、佐伯演じる時松の家に学芸大青春のグッズが飾られているとのことで、佐伯は「グッズとしてはずっと出演してましたよ」とコメント。
樋口が「私も時松さんの家に行ったんですけど、ずっと二人でポスターとグッズを見ていたので、初めてお会いしたときに“本物だ!”って言いました」と初対面でのエピソードを披露すると、佐伯は「僕の妻は(劇中で)星野さん推しなんだけど…僕は箱推しです」と話し、「上手い!!」「ありがとうございます」と学芸大青春のメンバーから褒められていた。
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