NMB48・塩月希衣音初参戦、ミルクボーイが最新の技術で漫才を作る新感覚バラエティー<ミルクボーイのノゾキミライ漫才4>
お笑いコンビ・ミルクボーイがMCを務める「ミルクボーイのノゾキミライ漫才4」(土曜午後3:57-5:00、カンテレ ※関西ローカル)が7月6日(土)に4度目の放送を迎える。本番組はMCのミルクボーイと3組の芸人が“見たことがない漫才”を作るため、最新テクノロジーなど“ミライの世界”をノゾキ見する新感覚バラエティー。今回はスペシャルサポーターとしてNMB48・塩月希衣音が初登場する。
天才ピアニストらも漫才を披露
今回は大阪・関西万博のプロモーション活動を行ったNMB48の塩月希衣音がスペシャルサポーターに就任した。さらにミライの技術の有識者として和歌山大学経済学部教授で副学長の足立基浩先生、ノゾキミライリポーターには、3回目となるツートライブと、初登場のラフ次元、天才ピアニストが出演する。
駒場「ほんとのSDGs」
MC・ミルクボーイの漫才からスタートし、ツートライブが“ミライのグルメ”を紹介する。見たことがない最新調理用水素コンロに駒場も「ほんとのSDGs」とこぼす。
続いて天才ピアニストは「ワクワクするミライの取り組み方を調べてきました」と自信をもってクイズを出題。そして内海が思わず「絶対に流行る」と言った、ドリンクに描画ができる“世界初の技術”を披露。SDGsに関するクイズは芸人たちのボケが止まらず難航する。
そしてラフ次元が紹介するのは“ミライのスポーツ”。VRで野球を練習できる方法や新感覚スポーツの【SASSEN】を紹介するが、内海はなかなか上達しない様子。スタジオでは駒場チームと内海チームに分かれ【SASSEN】の対決が行われると、中でもNMB48・塩月と天才ピアニスト・ますみによる熾烈な戦いが繰り広げられた。