競輪に人生を懸ける“ギャンブル双子”ダイタクに密着 千鳥・大悟「やっぱりダイタクは名作を生むな」<チャンスの時間>
千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00~0:00 ABEMA SPECIALチャンネル)の7月14日放送回 #276では、競輪に人生を懸ける人たちの流儀に密着する企画「チャリフェッショナル~自転車の流儀~」で、“ギャンブル双子”ことダイタクに密着した。
“サブスペース”“パラレルワールド”などをキーワードに独自の競輪論を語るダイタクは、選手を芸人に置き換えて予想したり、「連携を高めるためにラインを組んだ」と競輪場内を前後に並んで移動したり、さまざまな策を講じる。
しかし、レースは負けが続き、あせりを見せ始めたふたりは、大悟も「これ、やり出したら終わり」という、とある手法に手を出してしまう。
ベトナムまでロケに行ったパチンコ・スロット企画や、ボートレースの流儀に密着する「フナフェッショナル」に出演してきたダイタクは、「僕たち『チャンスの時間』だけでいくら負けてると思います? もう60万近く負けてるんですよ」「何回『チャンスの時間』に出ればまくれる?」「勝ちたい」となげきながら、最後のレースに挑む。
大悟が「やっぱりダイタクは名作を生むな」と見届けた密着の様子を見ることができる。
毎週日曜夜11:00~0:00 ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
【7月14日放送回 #276】
(放送後1週間、無料視聴可能)
「チャンスの時間」