これまでさまざまな愛を表現してきたSnow Man。ポップなラブソング「HELLO HELLO」(2021年)では愛に出会った喜び、恋に落ちたときの甘酸っぱい気持ちを瑞々しく表現。ラストの床に寝そべって拳を突き上げる振りが意表を突いていて、かつキュート。一転、壮大なバラード「縁 -YUAN-」(2021年)ミュージックビデオでは得意のダンスを封印。表情と声だけで時を超えた深い愛を紡いだ。
「オレンジkiss」(2022年)では、好きな人を思うことで自分も強くなれる、大切な人の過去も今も未来も寄り添って守りたいという、Snow Manらしい大きな愛を描き、「Secret Touch」(2021年)では切ない思いを指先まで神経を張りめぐらせた繊細なダンスに乗せ、「タペストリー」(2023年)では、“つながっていく思い”を1人1人が大切に歌いつないだ。
そして「LOVE TRIGGER」(2024年)では、同じ“恋”でも、大人の余裕と色気たっぷり。ミュージックビデオではクールな黒の衣装に身を包み、スタイリッシュなダンスを披露した。
そんなSnow Manのラブソングの最新形「君は僕のもの」。恋真っただ中のキラキラとしたラブソング。LOVEをイメージした「L」の指文字の振付けなど、かわいらしい遊び心も込め、恋する喜びを笑顔に乗せて届ける。
このパフォーマンス動画やミュージックビデオを見たファンからは「総じてかわいいがすぎる」「どこ見ても眼福」「見てるだけで幸福感と笑顔に溢れる」「歌もダンスも魅力がありすぎ」「こういう王道ラブソングもダンスナンバーも両方できるSnow Manすごい!」「いつもわくわくさせてくれる」「多幸感すごい!」といったたくさんのコメントが寄せられていた。
※「縁 -YUAN-」、正しくはAの上にアキュートアクセント付き
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