与田祐希“璃子”、突然告白してきた幼なじみと一緒に人助けに行くことに…そんな二人の前にイノシシが現れる<量産型リコ>
木ドラ24「量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-」第7話あらすじ
第7話は――
リコ(与田祐希)は、幼なじみから突然の告白を受ける。幼少時代に、とある約束を交わしていた二人だったが、その約束を全く覚えていないリコは当然の如く告白を断る。それでも粘り強く諦めない幼なじみ。
そんな幼なじみの姿を見て、リコは一緒に人助けに行くことを提案する。さまざまなミッションをこなす二人の目の前に突如、凶暴なイノシシが現れる。戦闘の末、負傷した幼なじみの手当てをするために、リコは矢島模型店へと向かう。
――という物語が描かれる。
「小向璃子、俺と付き合ってくれ!」
公式ホームページなどで見ることができるトレーラーは、驚いた表情をするリコの姿と、「小向璃子、俺と付き合ってくれ!」と真剣な表情で話すリコの幼なじみらしき男性の姿が流れ、スタートする。
その後、リコと共にリコの幼なじみらしき男性がリコの家を訪れ、「お父さん!」と笑顔を見せるシーンや、母・由里香の腰をマッサージする父・浩一郎が「お、お父さん…?」と驚く場面が。
また、場面が切り替わると、「幼なじみとの約束を果たすため、そして、周りの人々を助けるために八号の力を使うのだが」というせりふと一緒に、怪獣八号と書かれたプラモデルを持つやっさん、畑でおにぎりを食べるリコら、巫女の格好をしたハル(天川れみ)の姿が、テンポよく映し出され、さらに、「人型の怪獣なんですね」という声と共に、リコと幼なじみの男性が一緒にプラモデルを作るシーンが。
そして、「俺はここで死ぬのか…」というせりふと一緒にリコが飛び蹴りをする場面が流れ、最後に、「私、浅井のお嫁さんになる」という声の後に、楽しそうに話すリコと幼なじみの男性の姿と、誰かを抱きしめるリコの姿が切り取られ、動画は幕を閉じる。実家に帰ってきたリコが家族とどんな“ひと夏”を過ごすのか注目が集まっている。
「量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-」視聴ページ
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