<夫の家庭を壊すまで>見逃し配信総再生数が史上最速で1000万回再生を突破&バックハグが印象的な場面写真が公開
松本まりか主演のドラマプレミア23「夫の家庭を壊すまで」(毎週月曜夜11:06-11:55ほか、テレ東系ほか/Leminoにて配信)の見逃し配信総再生数が1000万回を突破した。さらに、第5話と第6話の場面写真が公開された。
泥沼展開が繰り広げられるドラマ「夫の家庭を壊すまで」
本作は、赤石真菜の同名漫画が原作。純愛だと信じていた夫に不倫をされた妻が復讐を決意し、不倫相手の家族を追い込んでいく、痛快無比なリベンジエンターテインメント。
夫に15年も裏切られていたサレ妻・如月みのりを松本、学生の頃から好きだった理子と15年にも渡り不倫を続けているみのりの夫・如月勇大を竹財輝之助が演じる。
また、みのりと勇大の離婚を願うシングルマザー・三宅理子を野波麻帆、理子の息子でみのりに好意を寄せていく高校生・三宅渉を野村康太が出演する。
野村康太“渉”に松本まりか“みのり”が抱きしめられる…第5話&第6話の場面写真
現在4話まで放送され、広告付無料動画配信サービス「ネットもテレ東」や「TVer」での見逃し配信再生数が、回を重ねるごとに増加中の本作。第1話配信開始日から25日目にして作品総再生数が1000万回を突破し、テレ東の全コンテンツの中で歴代最速を記録した。
7月29日に放送された第4話は、不倫相手の息子・渉(野村)がサレ妻・みのり(松本)の自宅を訪れ、そこに不倫夫・勇大(竹財)が出くわすというエンディングを迎えた。
そして、このたび公開された8月12日(月)放送の第5話と、8月19日(月)放送の第6話の場面写真は、今後波乱を予感させるものに。不穏な電話をしている勇大の様子を目撃するみのりと、渉に後ろから抱きしめられるみのりの姿が写っている。複雑で残酷な秘密が徐々に明らかになっていき、みのりの復讐も本格的に動き出す。
「夫の家庭を壊すまで」第5話あらすじ
みのり(松本)の前に現れた渉(野村)。そこに勇大(竹財)も出くわす事態に。勇大は渉との関係を偽り、その場をやり過ごす。帰宅したみのりは、勇大が不穏な電話を受けている姿を見つけ、電話相手に疑念を持つ。
一方、予想できない渉の行動に危機感を持ち、みのりの機嫌を取るためにディナーに誘う勇大。夫婦水入らずの中「自分を本当に愛していたのか」と質問するみのりの元に、祖父・茂信(中村育二)が倒れたと連絡が来る。